【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月1~3日

【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月1日


連日の猛暑です。
熊本は氷川町での活動が続いています。


吉村助さんは本日も仲間たちと倒壊家屋からの貴重品だし。
家の内部へのアクセスし掘り出しながらひとつひとつ取り出しました。


四万十塾とーるさんも現地入り、物流がまだ復旧しない中、九州の仲間たちと協力して連携企業からの支援物資の段取りに向かいました。

町役場では氷川町に対向支援に入った佐賀県のみなさんと再会。
大町町での2回にわたる支援活動からつながったご縁です。

また社協のみなさんとコーディネートを行うNPO3団体とで今後の打ち合わせも行いました。
後発組も合流し、明日も氷川町で活動します。
余震も起こる中、安全第一で進めていきます。

【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月2日

本日も仲間たちと倒れた倉庫から車の救出を行いました。
活動していると近隣の方たちからも「うちもみてほしい」とお声がかかります。

それと同時に不審者もすでにでており、「善意で物資を持ってきてくれる人たちをうたがってしまう自分にイライラする」と涙を流される方もおられました。
不審に感じるのはとても大事なことです。私たちはそこで言葉と心を尽くして行動で信用して任せていただけるようにつとめています。

午後にはYETIジャパンのみなさんが保冷ボトルを住民の皆さんに自分たちで配りに来てくださいました。
仲間が手配してくれた氷を詰めてお出会いできた在宅の皆さんにお配りしました。

家が倒壊し倉庫や庭で暑さの中すごしておられる方が喜んでうけとってくださいました。
明日も氷を補充して継続する予定です。

40度近い暑さの中、なによりもいのちがつながっていくことが目的です。
台風も進路が九州に向かうかもしれないという予報が出る中、できることをつづけながら備えていきたいと思います。

【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月3日

佐賀県大町町は2度にわたり同じ地域で豪雨災害にあったところです。私たちも2回同じところに支援に入ったのは初めてでした。
その時支援に入った大町の住人さんからお電話をいただき、今回お兄さん夫婦が熊本で被災されたとのことでした。

住所をお聞きすれば私たちの活動地から15分の場所、すぐにお伺いしたところ、大町の住人さんも来ておられ久しぶりに再会できました。
今回、氷川町の対向支援も佐賀県、支援に入っている中間支援組織も佐賀のSPFで何かと佐賀とのご縁もつながっています。

おうちは屋根とブロック塀が大きく被害を受けておられました。
石巻や能登でボランティアしてくれた仲間がちょうど九州に仕事で来ていたとのことで活動参加、そして能登でもずっと一緒に活動していたチーム橋の下も駆けつけるなり猛暑の中ブロック塀撤去を行ってくださいました。

大工のおざざも本日より合流、雨漏りの対策で2階の部屋の中にブルーシートを張り、玄関のはずれていたサッシも調整して割れたガラスを応急処置しました。
活動中に、大町の依頼された住人さんから早速連絡があり、何度もお礼を伝えてくださりました。いろんなご縁からつながった現場でした。

夕方の会議を終えて外を見ればスコールのような雨。
いつかは降る雨ですが、いよいよ降ってしまいました。屋根被害からの雨漏りも起きてきます。
さまざまなニーズを想定して対応していきたいと思います。

 

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