
【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月7~10日
【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月7日
台風が近づき少し嫌な空模様。
昼過ぎまではカンカン照りの猛暑でした。カヌーの水配りは今日も開催、少しづつなじんできてみなさんご利用してくださいます。
昨日から連携パートナーであるKEENの先遣隊が氷川町入り。

能登では子どもたちに冬靴を配ったりしてくれましたが、今回はまず何ができるかを自分たちの目で確認しておられます。
町長、副町長ともご挨拶して活動する旨了承をいただき、社協から情報をいただいて被害の大きい地域へ足を運んでニーズ調査へと向かいました。

やはり能登でご一緒したアルピニストの野口健さんが氷川町に550mlのミネラルウォーター1万本を運んでくださいました。
こちらも積極的に配りながら必要な皆さんに届くお手伝いをしていきます。
KEENチームが早速つめるだけ車につみ込んで調査に向かう先の皆さんにお配りしています。
いろんな人の思いと物資が集まる中、ラストワンマイルをつなげて必要な方へお届けする活動も進めています。
【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月8日
週末を迎えました。
氷川町でもボランティアセンターが本格的に始動しました。
平日は町中にも人がまばらでしたが、みなさん片付けに戻られておられました。

KEENチームは帰る日でしたが時間いっぱい水を配りながら情報収集、各地から縁のある仲間たちも集まり水の配布や連携団体からの家屋応急処置の対応などにあたりました。
役場前でのカヌースポットも定着し、ボランティアセンターのチラシをお配りしながらお話を聞いています。

夕方の共有会議には地元の住民さんも加わり、行政・社協・NPO・住民さんでの情報共有。
活発に意見や情報、課題を共有し、時にはその場で解決を提示しあって氷川みんなで一丸となって進めています。
まだまだ課題は山積みですが、前向きに取り組み、取り残される人がいないよう力をあわせていきたいと思います。
【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月9日
暑さの中、水を積み込み氷川町内各地へお配りしながらお話を伺っています。
昨日の共有会議には地元の方も参加し、それぞれの地域の課題や情報を教えてくださいました。

つないでいただいた地域各地では区長さんたちと相談しながら今後のコミュニティ支援の方向性もお話を進めています。
お水を車で配りながら訪問先でお話を聞いていると、住民さんが涙を見せて「こわかったんよ、ほんとにこわかったんよ」と地震の時のことを語りだされました。

少しお片づけをお手伝いし、ボランティアセンターへの依頼もおすすしながら帰るときには笑顔をみせてくださいました。
この暑さの中、地震から10日以上がたち住民さん、また被災しながら復旧に当たられている各所の職員のみなさんにも疲労がたまってきています。
私たちが現場で聞いた課題を行政に直接伝え、住民の皆さんとお話しし、少しでも迅速に、そしてきめ細かい支援が届くよう所属や団体の垣根を越えて取り組んでいきます。
【令和8年熊本地震】支援活動レポート 8月10日
各地からご縁のある仲間たちが集まり活動中です。
10年前の熊本地震での地元の仲間たちも来てくださり拠点整備も行っています。

また大阪からご連絡いただいた方が日帰りで製氷機や業務用フリーザーを運んできてくださいました。
社協と私たちの拠点などで利用してみなさんに冷たい飲み物や氷をお届けしていきたいと思います。

役場前のカヌーに加え各地を回りながら水の配布も継続。
豪雨災害の経験がある長野からリンゴをもってきてくださり、氷川の皆さんにもお配りしました。
また地元の方から情報をいただきながらニーズ調査も行い、コミュニティの支援に広げていきたいと思います。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。



この記事へのコメントはありません。