
【令和4年大崎市水害支援】7月20日
本日は大崎市災害ボランティアセンターの活動初日でした。
朝イチで並んでいたボランティアさんはよく知っている方でした。
社協のボランティアさんと一緒に1枚70~80kgはある濡れた本畳50枚を搬出するニーズ。
5人家族の歴史ある大きなお宅。
住人のおじいさん、おばあさんも陣頭指揮をとりながらみんなでがんばりました。
住人のおじいさん、おばあさんも陣頭指揮をとりながらみんなでがんばりました。
床下に送風機を設置、まずは乾燥です。
また様子を見に来るとお約束して活動を終えました。
また様子を見に来るとお約束して活動を終えました。
ボランティアセンターにも大崎市内各地から集まられました。
みなさん汗をかきながらそれぞれの現場で活動しました。
みなさん汗をかきながらそれぞれの現場で活動しました。
午後にはOJのコーディネーター2名が大崎社協のみなさんと現地調査にむかい、町中の地区の様子も確認しました。
本格的に動き出した災害ボランティアセンター。
大崎社協は地元、そして宮城県の災害で豊富な経験とチームワーク、そして意識の高さを発揮しているみなさんです。
私たちも県内全体の支援状況を把握しながら大崎市をはじめ支援の必要な場所でお手伝いを続けていきます。
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