
【各地での活動】能登・丸森等 11月1日~26日
【各地での活動】11月1~11日
◇11月1~2日には能登町でLOVE FOR NOTOのイベントが開催されました。
キャンドルジュン氏が主宰し、地元の皆さん、地域で活動する団体や協賛企業が津波を受けた松波運動場でキャンドルを囲みながら様々な催しを行いました。
地震直後からシューズを能登町の子供たちに500足以上配布してきたKEENやCHROMEのみなさんもブース出展し、久しぶりに会うこどもたちとの交流もされていました。
◇丸森町では新しいベースの整備がつづいています。
熊の出没がすぐそこまで聞こえています。里山の暮らしや災害への対応など、いろんなことを盛り込んだベースにしてみんなで作り上げていけたらと思っています。
また近々にプロジェクトとしてキックオフの場を設けたいと思っております。詳細決まり次第お知らせしますので覚えていただければと思います。

◇11日には東京では全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)主催による第8回 災害時の連携を考える全国フォーラムがもたれました。
各地で活動を共にする技術系団体の仲間たちと分科会を担当し、いろいろなお話をさせてもらいました。
全国各地の仲間たち、支援者、連携企業のみなさんとも顔を合わせてお話しすることができました。

技術系、という言葉が独り歩きしがちですが、大切なのはスキルよりも福祉的視点と共感であることが登壇者みんなの共通認識でした。
参加者も平均年齢が高く、次世代へつなぐことが大きな課題です。そんな中、20代の若者3人がクロージングのセッションで舞台に立ち頼もしい姿を見せてくれました。
そのひとり、OJの奥能登村長であるリキからの参加レポートです。
>>>>以下レポート<<<<
JVOAD主催の全国フォーラムに、OPEN JAPANとして参加してきました。
会場では、分科会でのひーさんや連携団体のみなさんのトークやブース内での写真展示を通して、多くの方々に活動を知っていただく機会となりました。
フォーラムでは、子ども支援や避難所のあり方、AIによる情報収集など、さまざまな視点からの分科会が開かれ、多くの学びと気づきを得ることができました。

全国から集まった多くの方々との新たなつながりにも恵まれ、平時からのネットワークづくりの大切さを改めて実感しました。
最後には「若者からのメッセージ」として登壇し、災害支援における“担い手不足”についてお話しさせていただきました。
被災地での経験を通して、より多くの若者に“生きる力”や“意味”を感じ取ってもらえたらと思います。

【各地での活動】11月12~22日
◇丸森のベース整備が継続中。
◇石巻に新設された防災拠点では重機・チェンソーの講師として参加しています。

そして能登町。
霧島の支援に出て以来、少人数で地元の皆さんと活動をつづけています。
その中で、新しい取り組みとして「みんなの能登じかん」という活動がはじまりました。
能登で活動するウニベル、地元宇出津のHero’s Laboと金丸商店、能登高校「ノトイク」そしてOPEN JAPANが集まっています。

誰かの、私だけの、ではない「みんなの」能登じかん。
そのキックオフとして能登高生が企画したツアーが開催されました。
ずっと発信をつづけている高校生がインスタグラムで能登ツアーを企画し募集したところ、それに呼応して全国から中学生~大学院生まで15人が能登町にきてくれました。

それぞれが能登に興味を持ち、実際に町を見て歩き、地元のみなさんと交流しながらたくさんのことを感じていました。
初日には輪島で「あらいぐま能登」の写真洗浄会に参加。
夜にはOPEN JAPANのみんなと交流会としてバーベキューをおこないいろんな話をすることができました。
能登の満点の星空に感動しながら焚火をかこむひと時もありました。

二日目には朝から釣りにいき、朝ごはんのおかずを入手して自分たちで朝ごはんを作るというミッションにも挑戦。
帰る前には能登高生のファシリテーションによる振り返りのワークショップを行いました。

参加したみんなも、企画した能登高生たちも具体的に学ぶことが多く、「これからも能登に来たい」と口々に別れを惜しんでいました。
能登はその土地から、歴史から、人から、そして災害から、たくさんのことが学べる場所です。
そのまま午後から企画第二弾として「能登女子重機講習会」初日が開催されました。こちらはまた明日レポートしたいと思います。
【能登半島地震・豪雨】支援活動レポート 11月23~26日
◇能登女子重機講習会開催
以前より告知していました「みんなの能登じかん」による能登女子重機講習会が開催されました。
能登の各地や、能登にボランティアに来ている女性の皆さんが集まってくださいました。初日には15人、二日目には7人の参加者が集まりました。

講師としてOPEN JAPANの重機チームが久しぶりに能登に勢ぞろいしました。講師としての経験を積む機会にもなりました。
全く初めての人、資格は取ったけれど動かしてないという人、それぞれに合わせながら二日間じっくりと講習を行うことができました。

積雪のある能登半島では除雪のできるホイールローダーも重宝されます。バックホーとあわせてホイールローダーの講習も行いました。
「さわってみて動かせるということがわかりました」「少しでも雨や地震の時に動かし方を知っていたらと思うこともあったから」
参加された方の感想はさまざまありましたが、またみなさん参加したいと言ってくださいました。
みんなの能登じかんでの講習会を継続していけるよう、私たちもサポートしていきたいと思います。

また、時期を同じくして美容ボランティアの「コンセント」さんとエステチームの「ソシオの杜」さんも能登入り、各地でサロンを開催してくださいました。
学生たちや重機講習、サロン活動とひさしぶりに能登のベースが人でいっぱいになり活気あふれた連休となりました。
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