【令和4年大崎水害支援】7月19日
『ここまで来たら先が見えた!』
曇り空で湿度が高い今日。
昨日の続きで、床下の断熱材を撤去していきます。
部屋数は前日よりも多いですが、コツをつかんだのもあり手際よく進めていきます。
部屋数は前日よりも多いですが、コツをつかんだのもあり手際よく進めていきます。
「昨日は家についてドット疲れて体が動かなかったんだ。。」
という住人さんの言葉を聞いて、なんとか今日で目処をつけたいと奮闘。
住人さんのご縁で来ていた助っ人さんが、手際よく和室のパーチクルボードを剥がしていきます。
途中から社協の職員さんも来てお話ししながら、部屋の中の片付けを進めていきます。
バタバタと怒涛の2日間で、どんどん片付けを進めていった成果もあり、住人さんから
『ここまで来たら先が見えた気がします!いっぱいお話して気が紛れながらできるのがありがたいですよ』
『ここまで来たら先が見えた気がします!いっぱいお話して気が紛れながらできるのがありがたいですよ』
と笑顔で言われていました。
今日大崎市の社協さんでは、聞き取りチームを作り地域を回っていたそうです。
その中で『おらいは、倉庫だがら〇〇さん(今日作業に入ったお宅)どご大変だろ?手づたってけらい』
と地域の方の声があったそうです。
と地域の方の声があったそうです。
地域の優しさや、見守りの目、お互い様の空気が素敵だなと感じました。(て)
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