• [2024年]能登半島地震・豪雨
  • 令和6年1月1日地震発生、3日より能登入りし活動開始。 9月21日には豪雨災害も併発、能登町を中心に奥能登各地で活動を展開する。

【令和6年能登半島地震・豪雨】支援活動レポート 11月17日~21日

【能登半島豪雨】支援活動レポート 11月17日

本日はおとなり富山県の氷見高校から有志13名がボランティア活動に参加してくれました。能登高校からも1名参加し交流しました。
能登町北河内地区での泥出し活動をおこなっていただきました。

現場に来て作業するだけでなく、しっかり現場の当時の様子なども知ってほしいとの想いから、作業の前に区長さんに当初のお話もしてもらいました。
高校生たちもその想いを背負い、住民さんと一緒に雨の中でとても頑張ってくれました。

住民の方々も久し振りの若者との交流でたくさんの笑顔が溢れ、少し北河内が明るくなった気がします。
そんなの氷見高校生からのレポートです。

——–
本日は僕たちに被災地復興に関するボランティアを経験させていただきありがとうございました。
僕たちが能登に到着したときはこのような状況で、どうすればいいのか不安な気持ちでいっぱいでした。

しかし、オープンジャパンの皆様の的確な指示や能登の皆さんの温かい笑顔や対応のおかげで、とても学びのあるボランティアになりました。
僕にとって本日の体験や皆様の笑顔は一生忘れることのない宝物です。

本日は本当にありがとうございました。
氷見高校 ロギ

【能登半島豪雨】支援活動レポート 11月18日
今日は雨模様。同じ能登町内でも海岸沿いと山の地域では天気も違い、豪雨による被害を受けた山間地は雨ふりでした。
活動も安全を図りながらゆっくりペースですが動き続けました。

4日間活動してくれたChill Dog の二人が活動のレポートを送ってくれました。
サウナを担いで日本一周しながら旅する若者たちです。
旅の途中で出会った能登での様子を教えてくれました。

<<<<<以下レポート>>>>>

11月13日から16日の4日間ボランティア活動に参加しました。ブロック塀の解体、泥出しと、テントサウナを振舞わせていただきました。

倒壊した家屋、土砂崩れ、傾いた電柱や標識、自然災害による凄まじい傷跡がまだまだ色濃く残っている一方、
そのすぐ側で、住民の方が日々生活をしていて、ボランティアの方、民間企業が活動をしていて、お互いを支え合いながら力強く、優しく、あたたかく生きている、確かな日常がありました。
そんなあまりにも相反するものが存在する光景に、同じ日本とは思えないほどの強い衝撃を受けました。

また、住民の方々、ボラインティアの方々へ、サウナで日々の疲れを癒して頂けたらと、テントサウナを振舞わせて頂きました。
「近隣の温泉が閉業となりなかなかサウナを利用できなかったから嬉しい」「復興に向けた活動で慌ただしい日々を送る中で、ゆっくりする時間が取れた」という、
むしろこちらが嬉しいばかりのお言葉を頂くことができました。

今回はオープンジャパンを通してボランティア活動に参加させて頂けたことで、能登の事を少しでも知ることができた事、これからの防災について考えるきっかけとなった事が財産となりました。
こらからもまだまだ支援や人手が必要になるかと思いますが、できる限り継続的な支援や日々能登へ思いを馳せる事ができればと思います。

大変お世話になりました!
本当にありがとうございました!
(CHILL DOG しょうご)

初めて能登のボランティアに参加させていただきました。
この4日間を振り返り…
まず思ったことは
参加して本当によかった。

参加する前は
自分達の日本一周の目的でもある
テントサウナを能登でやることに
本当に必要とされているのか?
まだそんな状況ではないのではないか?など葛藤しましたが
現地の人やボランティアの人達がサウナでリラックスした表情を見たり、「震災で近くのサウナがなくなってしまい、困ってた!久々に入れて嬉しい!!」などのお声をいただき
自分達の能力を活かして貢献できたことが何よりも嬉しかったです。

OPEN JAPANで活動してみて
ボランティアメンバーがそれぞれ
得意なことで力を発揮し合っていて
足りないところを補う、助け合いの精神、チーム力の強さを感じました。

現地に来ないとわからない
実際に見る被災地、現地の人の声、ボランティアの現場活動等、大変貴重な経験でした。

今後も僕たちに出来ることで
能登の復興に尽力していきたいです。
また、この先も増えるであろう災害に対して、生き抜く術を学び、防災の拠点にもなるような場所作りをしていきます。
(CHILL DOG はやと)

【能登半島豪雨】支援活動レポート 11月19~20日


この二日間も各地から仲間たちがかけつけてくれました。

名古屋からは橋の下チーム、大阪から美容師のコンセントチーム、また同じく関西からガクさんと仲間の皆さん、何度も訪れてサロン活動をひらいておられるソシオの杜さんをはじめとした団体、そして個人の皆さんが奥能登各地で活動されました。

重機による家裏に崩れた土砂の撤去も続いています。重機チームも複数の現場に分かれての活動です。
大工チームはジョッキーが乾燥中だったお宅の案件フォローで山形で活動後、能登に戻られました。
長期メンバーもゆるやかに入れ替わりながら活動が続いています。

朝晩は冬の匂いがするようになって星が一段ときれいに見えるようになってきました。
今朝は活動車をみなさまからのご支援で新調したスタッドレスタイヤへの交換作業を手分けして行いました。
コーディネートから重機オペと毎日駆け回っているリキからのレポートです。

<<<<以下レポート>>>>

今日は午前中、この一年で3回孤立した北河内地区で橋が流されたお父さんのお宅からスタッドレスタイヤを回収し、午後からは宇出津地区の家裏土砂撤去の搬出を行いました。
タイヤの回収は最初は「一人でやるから大丈夫」と言っていたお父さんでしたが、一人では危ないと思いサポートに入らせてもらいました。

お宅の入り口にある橋が流されてしまい、谷間を長はしごでおり、そのはしごを川にかけてわたり、また対岸にはしごをかけなおしてお宅にようやくアクセスできる状態です。
お家はそんなに被害がないのに、橋が流されたために帰れなくなり、今は地区を離れて違う地区の町営住宅に住んでいます。
いろんな想いはあると思いますが、強く生きられている背中をみさせていただきました。

午後からは行政がなかなか入れずにいる、崩れた土砂が納屋にかかってるお宅の土砂撤去でした。
今日で2日目ですが無事敷地内の泥撤去は完了し、「本当にありがとう。これでやっと納屋を直して作業が出来る」と笑顔で言ってくれました。

自分がその場に入れないからと朝から温かいコーヒーを淹れてくださりメッセージを置き手紙に残してくれました。
もちろん見返りを求めるつもりはないですが、そういうお気持ち、やってもらえるのが当たり前ではないと伝わってくる瞬間があるとこちらもとても嬉しい気持ちで活動が行えます。

どんどん寒くなってきてこれからの住民さんのメンタルも心配です。しっかり大事なことを見つめながらこころを寄り添わせていけたらなと思います。

【能登半島豪雨】支援活動レポート 11月21日

熊本県球磨村の支援で出会った鹿児島のじゃんけんマン。
ちょんまげ隊とともにじゃんけんマンファミリーを率いてたびたび能登にきてくれます。

毎回子どもたちとの楽しい時間を作ってくれています。
以下、じゃんけんマンより活動報告です。

鹿児島から
6回目の能登半島。

11月19~21日の活動期間で
・みどり保育園
・つばき保育園
・ささゆり児童クラブ
・かわい保育園
・まちの保育園
・松波キッズセンター
・小木こども園
に行ってきました。

子どもたちと一緒にレクリエーション、ダンス、バルーンプレゼントなどを行いました。
今回のレクリエーションは、
・天才さん探しダンス(キミも天才さん)
・BIGカルタゲーム
・大声選手権&リコーダー吹き

まちの保育園は3回目の支援でした。環境も変わりボランティアさんが横で作業する中での日常のようでした。
みんなが覚えていてくれたダンスを窓に向かって子供達と一緒にやりました。

窓の外には午前の仕事を終えたボランティアさんたち。
みんな、拍手してくれました。避難所が一つになった気がしました。

大人と子どもそれぞれの役割により生まれた、幸せな時間をこれからも作っていきたいです。
今回も能登の子どもたちに会えてよかったです。
ありがとうございました。

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