
【令和6年能登半島地震・豪雨】支援活動レポート 11月22日~12月2日
【能登半島豪雨】支援活動レポート 11月22~23日
能登町、輪島市での活動が続いています。
しばらく雨模様が続き、土砂が緩んでいる状態の場所もあり慎重を期しながらの活動です。

輪島市町野町では洪水で床上浸水したお宅での活動が続いています。
壁、床をはがしながら乾燥を進める準備をしています。

重機チームは輪島市大野で活動。
家裏に押し寄せた土砂を撤去しています。おうちの方も離れに住んでおられ、少しでも早く家から土砂を切り離すべく重機、ダンプをフル活動させています。

サロンチームもご支援いただいた物資を配布しながら、あちこちの住民さんたちとお話をしています。
物資を持って行ったはずが、あちこちで季節のお野菜などをいただいてこられ、みんなでおいしくいただいています。
各地から参加してくれる仲間たちと一歩づつ進めています。
【能登半島豪雨】支援活動レポート 11月25~27日
能登町から見える立山連峰もだいぶ雪が積もり始めました。
久しぶりに大きな余震があり、住民の皆さんと一緒にすこしどきどきとする感覚を思い返したりしています。

この数日は3チームに分かれ、能登町と輪島市で重機案件を行いました。
気になっていた土砂が無くなり、笑顔になる住民さんの顔を見ると、言葉にしがたい気持ちになります。
住民さんは家裏土砂が撤去されると「これでやっと前に進める」という声がよく言ってくれます。本当にそう思ってくれることがとても嬉しい。
住民さんが前に進む何かのきっかけになればいい。ただそれだけ。

午後からはボランティアセンターと町役場とのニーズのすり合わせを行いました。
定期的に技術系会議を行い、目線をしっかり合わせて漏れがないように話し合っています。
ただ、日本海側はこれからどんどん天気が悪くなってきて家裏の土砂撤去の作業が難しくなったり、大雪と言われている今年の冬をどう迎えるのか?などいろんな問題があります。
しっかり話し合いの上、住民さんがいち早く笑顔を取り戻せる日々を過ごせるようにサポートしていきたいと思いました。
そして三者連携をしっかり行い、スムーズにすすめるようにしていきたいです。
(りき)
【能登半島豪雨】支援活動レポート 11月28~30日
もうすっかり秋から初冬(立冬はとうに過ぎてますが)、ここ数日あられの降る日もあり厳しい冬に突入の気配。
こちらでは冬の到来はブリ起こしと呼ばれる、強風が吹き荒れ雷が轟く天候が告げるそうです。

能登町の方からお借りしていたホイールローダ、本来の除雪作業に使う為お返しする準備をしました。
豪雨災害土砂の片付けに大活躍して頂き、土砂があちこちに付着。

それをスコップや洗浄機で今後は災害時に活躍しなくても良いことを願いつつ洗い落とし綺麗にしました。
本当にありがとうございました。
【能登半島豪雨】支援活動レポート 12月1日
今日で能登半島地震から11ヶ月が経ちました。
朝礼でみんなで黙祷して活動をはじめました。
色んな方々が色んな想いで今日という日を迎えたと思います。そして来月で早一年。
「1月1日が怖い」という声がちらほら聞こえてきます。
まだまだやることだらけですが、みんながいい形で年越しを過ごせるようにサポートしていきたいです。

そして能登町では災害廃棄物借り置き場の受付最終日でした。
雨漏りでカビだらけになった天井の仮補強、豪雨で被災したお宅の壁剥がし、家財出しサポート班に分かれ活動を行いました。


災害廃棄物借り置き場の最終日ということもあり、普段ならすんなり行ける捨て場も40分ほどの行列ができおり、1日で2回ほどしか行けませんでした。
今後、公費解体の産廃問題や、まだ気持ちの整理がつけずにそのまま手付かずになっているお宅のお片付けなど色んな問題が出てくる気がします。
しっかり情報収集と情報提供を行い、漏れが無くより早い復興のサポートが出来たらと思います。
【能登半島豪雨】支援活動レポート 12月2日
久しぶりの晴れ作業となりました。
大阪のボランティア、コンセントチームと地元の美容室ラ・ファムの美容師まれちゃんの美容師チームでの活動になりました。

豪雨災害で家の横の山が崩れ、また雨が降ると家まで土砂が流れてしまう心配があった90歳を越えたご夫婦のお宅に入らせてもらいました。
土側溝を作って、土側溝に鉄板をひいて土砂が流れないようにしました。

土砂の心配が無くなり、
「よかった〜ありがとね」
とホッとされた表情をされたのと同時に、活動が終わり、人の出入りが無くなるので
「また来るけ?」
と少し寂しそうにもされていました。

活動は終わりましたが、
ボランティアだけでなく、地元の人達とも声をかけ合って行きたいと思いました。
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