• [2022年]令和4年福島県沖地震
  • 2022年3月16日深夜最大震度6強の地震が発生。 一年前と同じ福島県沖を震源とした地震だったが被害が明らかになるにつれ、前年よりも広域で被災されていることが判明。 宮城県を中心に地元団体として活動を開始。

令和4年福島県沖地震【レポートまとめ】6月1日~

6月1日~

6月に入り各地で入梅の知らせ。

出水期になりました。

6日夜からの雨は丸森町でもかなり降り、昨年崩落してからずっと工事が続いていた国道113号線の大沢峠がまた流されてしまいました。早朝でだれもいない時だったのがまだ幸いでした。

町内から山元町にかけて見回りをし、状況を確認しました。

5月末にさかのぼりますが、山元町でずっとお話をしながら対応を続けていた住民さんのお宅がありました。

東日本と昨年、今年の地震で雨漏りにより床が傷んでいたお宅です。高齢独居で持病もあるとのことで、修理に入られる業者さんと打ち合わせを行い床と壁の撤去を行いました。

心配性のお父さんで、工事に入る前に床を開けることに不安がありました。ですが、業者さんが「ボランティアさんがやってくれた分はもちろん見積もりから引くし、5月末で災害廃棄の置き場も閉まるからお願いしたほうがいいよ」と背中を押してくださり、作業を行うことができました。

床を撤去した後に虫やほこりが入らないように養生を行い、廃棄物を運び出した後にやっとお父さんが笑ってくれました。

このお宅の廃棄物の運び出しが終了して、山元町災害ボランティアセンターに依頼のあったニーズは残りゼロ、全件完了です。

しかし、これからの梅雨や屋根のシートのはがれなどに対応するため山元社協も当初の予定を延長して6月も災害ボランティアセンターを継続されます。私たちも連絡あり次第必要な対応を行っていく体制です。

ほっとする間もなく大雨が続きました。次の備えを整えながら丸森町でのニーズに対応した活動や各地での講習会などを継続していきます。

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