• [2024年]能登半島地震・豪雨
  • 令和6年1月1日地震発生、3日より能登入りし活動開始。 9月21日には豪雨災害も併発、能登町を中心に奥能登各地で活動を展開する。

【令和6年能登半島地震・豪雨】支援活動レポート 8月2日~25日

【令和6年能登半島地震・豪雨】支援レポート 8月2~6日

**今年も能登町・宇出津で盆踊りが開催されました!**

昨年、橋の下チームが能登町で開催してくれた盆踊りがとても好評だったことを受けて、
「今年もやりたい!」と宇出津のママたちが立ち上がり、再び大屋根広場での開催が実現しました
当日は天気にも恵まれ、心地よい涼しさの中で、たくさんの笑顔が溢れました。

地元飲食店も多数出店し、マジックショーや保育所・幼稚園の子どもたちのダンス、
婦人会の皆さんと一緒に踊る能登町音頭など、盛りだくさんの内容で大盛況!

開催に当たり、OPEN JAPANの仲間たちに呼びかけたところ、全国各地からのお気持ちでたくさんの浴衣と花火が集まりました。
浴衣は踊りに参加した子どもたちへ。
花火は踊りに参加した子供たち全員と、じゃんけん大会で全て配りきり、会場は笑顔と拍手で包まれました。
全国の皆さま、本当にありがとうございました。

こうして地元の人たちが自ら動き、つながりを広げていく光景は、
これからの能登にとって何より大きな希望だと思います。
僕たちもこれからも一緒に、明るい能登の未来へとサポートしていきます。

ニーズ対応はかわらず能登での活動を続けています。
重機隊は家の裏に溜まった大量の土砂を撤去中。
あまりの土量に、いったん能登を離れていた仲間たちも再び戻ってきてくれました。
このままいけば、お盆前には完了できそうです。

そしてリキは、お盆に能登の中学生たちを徳島に招待するための準備中!
現地では、能登半島地震・豪雨・祭り・仮設住宅での暮らしについて、
中学生たちが自分たちの言葉で伝えるスピーチの練習会を行なっています。

人前で話すのは緊張するけど、それぞれがしっかりと思いを込めて話してくれています。
徳島の子どもたちに、今の能登のことを“同じ目線”で伝えることで、
いつ起きるかわからない南海トラフ地震への備えにもつながればと願っています。

 

【令和6年能登半島地震・豪雨】支援レポート 8月7~8日
渇水から一転、豪雨が各地で降り能登町にも土砂災害警報がでました。
能登町では雨による大きな被害はありませんでしたが、昨年9月の豪雨災害を思い出すような降り方でした。

日本各地に被害があり、金沢でも浸水被害が起こりました。
被害にあわれた皆様に心からお見舞いを申し上げます。

奥能登では同時に高潮警報がでました。能登半島内湾は地震により地盤沈下が起きています。
低くなっている沿岸部では以前から高潮で冠水が起きていましたが、今回は住民さんも今までになかった、と言われる範囲で冠水が起きています。

能登町内で地域の皆さんや解体業者の皆さんと一緒に冠水の対応に当たりました。
7日に一日がかりで排水を行いましたが、翌8日にはまた同じエリアが冠水しました。

「地震の後遺症やわ」と住民さんが少し疲れた顔でぽつりともらしました。
地盤の高低もくるい、側溝が排水機能をはたしていないところもあります。また岸壁は地震によってひび割れているところから水が浸透し、潮の満ち引きによって冠水量もかわっていました。

宇出津を中心に小木地区などをまわりましたが、広い範囲で冠水がおきています。
役場にも現場の様子や地域の皆さんの声をお届けしながら、根本的な解決がなされるまで、生活をあきらめないみなさんのお手伝いをしていきます。
来週半ばまで高潮が続く予報です。これ以上の被害がないことを願いながらしばらく見回りを続けていきます。

 

【令和6年能登半島地震・豪雨】支援レポート 8月9~11日
各地で線状降水帯による大雨の被害がおきています。

能登もひきつづき豪雨がふっています。
日中雨が止んだ時間帯で手分けして能登町内を見回りました。
住民の皆さん、やはり前回の豪雨を思い出す一晩を過ごされていました。
それでも、「もし九州とかいくなら物資とか準備するから持って行ってね」と各地の心配もしてくださいました。

町内きわめて大きな被害はありませんでしたが、9月に浸水したお宅がまた床下まで水につかるなどの被害がありました。
まだ明日まで強い雨が降る予定です。安全を確保しながら備えていきます。

雨の間をぬっていつも活動車両を貸してくださっている 一般社団法人 DPLS JAPAN の土屋さんが訪れてくださり、車のタイヤ交換と排水に必要なポンプや物資を提供してくれました。
また九州では姉妹団体の日本カーシェアリング協会が活動を開始しています。
各地の情報も全国の仲間たちと共有しながらみんなでこの広範囲な災害対応にあたっていきたいと思います。

【令和6年能登半島地震・豪雨】支援レポート 8月12~19日
鹿児島での活動がはじまりました。
能登も同じときに雨に降られ、局地的に被害がありました。

重機チームはニーズを受け、8月豪雨による土砂撤去を能登町でまず行いました。
昨年9月にも1度豪雨で崩れた場所で住人さんも気にされておられました。

能登町での緊急ニーズ対応を終え、鹿児島にいく資機材準備、積み込みを行いました。
しばらくはまた能登と鹿児島の2拠点活動です。

できる限りの事を、できるところでお手伝いしてきます。
応援、ご支援引き続きよろしくお願いいたします。

【令和6年能登半島地震・豪雨】支援レポート 8月14~16日

◇橋の下世界音楽祭 能登ブース出展◇

能登半島地震が起きて以来、炊き出しから音楽、盆踊りと足しげく能登半島に通っている愛知県豊田の橋の下の仲間たち。
その本祭である「橋の下世界音楽祭」に昨年に続いてブースを出展し、能登のいまとこれからをたくさんの方に見ていただきました。

折からの大雨で出展もどうするか思案もしましたが、今年は能登の方たちもお盆で出展できない中、僭越ながらみなさんの姿を全国から集まるハレの舞台にお披露目できればと参加しました。
すべてが手作りで、集まる人も共同参画、みんなが一味でみんなで作り上げる音楽祭でした。

能登にもきてくださった音楽家のみなさんのステージがあちこちではじまりました。クロワッサンサーカスのテントもたち、そこかしこに能登のつながりが見えました。
OJの構成団体である月とカヌーのおふたりといっしょにブースを出し、たくさんの方にご来場いただきました。

みなさん、「昨年も能登のブースを見てきになっていました」と興味深く足を止めて写真を見、説明を聞いてくださいました。
今回は出展に当たり橋の下のNOB君と「災害の大変さだけではく、祭りを通り力強く生きている能登の姿も見せたい」と話していました。

昨年と今年のお祭りの写真をメインに展示しながら、私たちもその時の感動を思いながらみなさんにお伝えしました。
トークステージでは「マツリとコミュニティー ~繋ぐ装置としてのマツリ(DIY音楽祭)の役割~」と題した会でひーさー(肥田)も登壇し、
コミュニティーづくりから災害にもかかわっている皆さんとトークする時間がありました。

鹿児島からとんぼ返りしての登壇でしたが、たくさんの方が興味を持ってくださりブースにもたちよってくださいました。
「能登のこと、九州のことこれからも毎日必ずどこかで気にするように心がけていきたいと思います」とおっしゃてくださる方もおられました。

たくさんの縁がつながり集まった祭り、私たちもたくさんの人にいよいよ能登のこと、九州のこと、災害のことを行動とともに語り伝えていきたいと思います。
橋の下のみなさん、ご来場いただいたみなさん、3日間ありがとうございました!

 

【能登半島地震・豪雨支援レポート】8月17日~23日
みなさんこんにちは。
お盆のさまざまなイベントが終わり、ひと息つけるかと思っていましたが、豪雨や台風により各地での被害が続いています。

能登町ベースは現在1人体制となりました。
ボランティアに来てくれる大学生のサポートなどが続いています。

能登でも豪雨の影響がありましたが、地元の方々がどう向き合っていかれるのか、静かに必要なときだけお手伝いするように活動を続けています。
一方、鹿児島では台風の影響による新たな被害もおきました。鹿児島の仲間たちは夜遅くまで情報収集や対応に動いています。

能登と鹿児島、それぞれの拠点で「今できること」を実行しながら、活動を継続しています。
みなさんもぜひ、自分にできることを考え、共に被災地の復興に歩みを進めていただければと思います。

 

【能登半島地震・豪雨支援レポート】8月23日~25日
明治学院大学からは3回目となる学生さんが来てくれました!
空いた時間には重機やダンプの清掃、ベース周りの草刈りまで手伝っていただき、本当に助かりました!

週末にはチームGや沖縄からほたるが合流し、ブロックやボイラーの撤去を行いました。
OJが鹿児島で活動しているため、能登のニーズはレスキューアシストと連携し、社協と一緒に今後の現調も進めています。
そして…お祭りも変わらず続いています。

にわか祭りでは町内すべてのにわかが出動し、鵜川地区は大盛り上がり!
去年以上に活気を感じることができました。
これからも猛暑のなか細々とですが、能登ベースの活動も続けております。

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