【7月豪雨球磨村支援】10月10~15日(土~木)

週末をはさみ活動を続けていますが、ボランティアさんもあまり集まらない状況でメンバー総出のフル活動が続いています。

3か月がたち、コロナによる現場での影響をひしひしと感じています。

とはいえ、ネガティブなところばかり見ても何にもならないのでそれぞれができることを精一杯に活動しています。

これまで手付かずだった神瀬内の一地区にもようやく着手しはじめました。

最初に見たときは3件のお宅が2階まで土砂に埋まり、家の中にもぎっしりと土と岩が詰まった状態でした。

しかし住民の方にお話を聞くと、一軒はまだお位牌も取り出せていない状態です。

道路に面して玄関の埋没はさけられたお宅では「再建してもう一度住みます!」と決意を話してくださいました。その言葉を聞いて重機隊もスイッチが入りました。

 

土砂撤去に関する役場との調整などをすすめ、重機隊がいよいよ着手、埋もれていた家の周りから土砂が少しづつ取り除けられています。

再建されるお宅ではボランティアのみなさんの力を結集して道路に面した部屋と土間の土砂がきれいに出されました。

あれから三か月、このような場所は多々残っており、ほかのお宅でも家屋復旧作業が続いています。

メンバーは一人一軒、ときには複数の現場をかけもちしながら少しづつでも作業を進めています。

できる人が、できるときに、できることを。

決して無理はせず、できる限りのことを、地域の皆さんと力をあわせて再建のお手伝いを続けています。

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