令和4年福島県沖地震【レポートまとめ】4月5日~
4月5-7日
本日は山元町へ。
雨が上がり屋根での活動も乾き次第でとりかかれそうです。
その前に連携各所でニーズの確認とすり合わせ。ムラや漏れのない支援活動のために、コーディネートが大切です。
4月11日
緊急支援プロジェクトで修業中の リキから活動報告が届きました◎
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おばんでございます。
福島県沖地震の支援で一年ぶりに丸森町に帰ってきて活動をしております。
山元町社協さん達も変わらず「おかえり〜」と暖かく迎えてくれて心地よく過ごせております。
同い年の社協の人が薬指に指輪をつけてて、僕が結婚できる日はいつ来るのだろうかと思わさせられました、、とにかく今は災害支援が恋人です。
そんなこんなで常総のジョッキーさんに色々教えてもらいながら、地震で壊れかけたブロック塀を撤去したり、PBVの川村夫妻やコミサポ広島の小玉さんの指導のもと屋根作業などを行っています!!
そんな中、僕が令和2年7月豪雨で初めてご一緒した臨坊というお坊さんの団体が先週に引き続き応援に駆けつけてくれました!!
球磨村では何日も作業した訳でもなく、覚えてもらえてないかなと思ったんですが一緒に活動したメンバーは覚えてくれていました。
今回も共にブロック塀ニーズを二日間怪我なくスムーズに作業を行えました!
初日はみんな慣れない作業で少し戸惑いもあり、予定の期間では終わらないのかなと不安にもなりましたが、やるにつれてどんどん作業のペースが上がりました。二日目も雨でしたが住人さんたちの希望に沿ったニーズを完了することができました。
本当にありがとうございました!!
みんなとは次は被災地ではなくプライベートで会いたいと思ってます!!! (りき)
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