【令和6年能登半島地震】支援活動レポート 2月15~18日

【令和6年能登半島地震】支援レポート 2月15~17日

■Re:ふれっしゅのとスタート

北海道の設備屋さん、熊さんが能登に入って作ってくださったのがシャワールーム。
役場と、役場横にあるコンセール能登という公共施設が避難所として今も使われています。

お正月以来、いまだ断水が続く地域で自衛隊のお風呂も始まりましたが、混雑や女性の人たちが様々な理由で入りにくいというお声もありました。
そこで役場裏にトレーラーハウスを利用したシャワールームを設置してくださいました。

ハウス内にはシャワールームが3室あり、現在は女性専用としてスタートしました。
熊さんが作ってくださったシャワールームにOJで屋根をつけ、地元の皆さんに受付業務をお願いしてハンドリングを行っています。シャワールームにはRe:ふれっしゅのとと名付けました。

女性チームのあみとてっしーが担当していますが、入っていかれるみなさんがとても喜んでくださっているそうです。
「あっさりしたー」と言ってくださる皆さん。方言でさっぱりしたという意味だそうです。
さっぱりした、と言われると私たちに気を使ってくださっているのかと考えますが、地の言葉でもれてくるその一言に、本当にそう感じてくださったのだろうな、と実感できたそうです。

ずっと水がでない状態が続く中、地域の皆さんも節水を心がけてくださっています。
「わたしが使うと次の人がでらんけー」と後に入るみなさんのことを考えてくださっています

能登はやさしや、という言葉があります。本当にその言葉の意味を噛みしめる毎日です。
みなさんの意見を聞きながらメンズデーも今後考えていけたらとも思っています。
これからもみなさんにあっさりしてもらえるように続けていきます!

【令和6年能登半島地震】支援レポート 2月18日

恒例となってきた若者たちのボランティア体験記レポート。
今日は2週間若者たちのまとめ役をしてくれた「こうじろう」こと「ジロー」からレポートです。
OJだけではなく、能登内の各所でボランティアをしてくれていました。

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オープンジャパンでは1月下旬から約2週間活動させて頂きました。
元々は七尾市で3週間程、他のボランティア団体で活動していましたが、オープンジャパンが活動している能登町は七尾市に比べると被災状況は厳しく求められる事も違いました。

そんな被災地によっても災害支援のフェーズが違う事に難しさを感じながら、初めての炊き出しを行いました。
炊き出しの時に「ありがとう、本当にありがとう」と言葉を繰り返し伝えて頂ける事に支援活動をしていてよかったと心から感じました。

オープンジャパンは災害支援を何度も経験しているからこそ、災害支援のフェーズの切り替わりやフェーズによりニーズも違う事をご教示頂きました。
今後も災害支援をしている仲間を忘れずに遠隔での支援活動も行っていきたいと思います。
本当に貴重な体験をありがとうございました。

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