• [2022年]令和4年福島県沖地震
  • 2022年3月16日深夜最大震度6強の地震が発生。 一年前と同じ福島県沖を震源とした地震だったが被害が明らかになるにつれ、前年よりも広域で被災されていることが判明。 宮城県を中心に地元団体として活動を開始。

令和4年福島県沖地震【レポートまとめ】5月6日~

 5月6日~11日

GW終盤もたくさんの仲間たちと活動を行うことができました。
特にアライアンスとして宮城・福島で活動する仲間の団体のみなさんとの協働によって進んでいます。

昨年も屋根の被害を受けたお宅では、敷地の法面が道に向かってくずれかけ、庭にある大きな杉の木がたおれかけており不安で仕方がない、とご相談がありました。
コミサポ広島のみなさんが特殊伐採の器具を用いて木に登りながら伐採、その後IVUSAの学生たちが入り、庭や竹林を整備、さらにボランティアチーム援人とOJ重機隊が仕上げに残っていた根を抜き法面を削り崩落の危険性を取り除きました。

お話をしていると、おうちの方はボランティアに来た皆さんによく見学をお勧めしている山元町の震災遺構、中浜小学校で勤務されており、ボランティアを見かけるとお声がけいただいたりもしていました。
また、亘理町、山元町のFMラジオでパーソナリティもしておられ、「支援に入った団体の皆さんにも出演してほしい」とオファーをいただきました。

コミサポ広島、PBV、OPEN JAPANの連合でラジオに出演。活動の内容をお話ししているとリスナーの方から「うちも雨漏りしていて屋根のことを問い合わせたいけれどどうしたら、、」といったリアルタイムでのお話もいただき社協への連絡をおすすめするといった一幕もありました。

いろんな人、いろんなことがつながりながらの災害支援。OJは山元町、角田市、丸森町を中心に活動していますが、ようやく各地ニーズの先行きも見えてきました。

遠くから支援にかけつけてくだっていたアライアンスの仲間たちもそれぞれの土地にもどられはじめました。
東北、宮城、福島のために各地からかけつけ、危険を伴う屋根上での活動をはじめ、細やかに住人の皆さんの心のケアにあたってくださり本当にありがとうございました。

それでも雨が降るたびにニーズがあがってくることもあり、最初のころにかけたシートの状態の確認や、気になるお宅の情報などを社協と共有しての訪問活動など、まだ私たちのするべきことは続きます。
最後まで支援からこぼれる方たちが少しでも出ないように、またみんなで力をあわせながら活動に取り組んでいます。

ボランティア参加者からのレポート

岐阜県からこれまで何度も参加してくださっているみほさんが、今回の連休中も活動に参加してくださいました。
以下、みほさんからいただいた活動報告や活動写真、感じたお言葉です。

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コロナ禍が続き、ボランティアにもあまり行けなくなり、OPEN JAPANさんのお手伝いにもずっと行けずでしたが、やっと1日お邪魔することができました✨

今回のお宅は、家が高台にあり、地震で庭の法面が少しえぐれたり、再度地震があった時に倒木の心配のある大きな杉があったりすることから、伐採とともに庭の整備をしました。

コミサポひろしまの小玉さんたちが大きな杉の伐採やその周辺を中心にキレイにされており、その華麗な伐採の様子に時々目を奪われながらも、仲間と一緒に枯れた木や枝の伐採等進めていきました。

今回、ボランティアを始めて、4日目の大学生の仲間がいたので、始めの3日間とは全く違う内容の活動であったことが、ボランティア活動と一言で言ってもいろいろなニーズがあるということを知るよい経験となりました。
屋根での活動や床下での活動だったり、今回のような活動だったり、いろいろな活動内容がありますが、どんなことでも目的は一緒。

『その先の笑顔のために』

このために、私はこれからも自分にできることを続けていきたいです。
今日のお宅の住民さんが家に戻られた時、少しでも不安が解消され、笑顔になってもらえたらいいな😊
いつも笑顔で受け入れてくれるOPEN JAPANの皆様、今回もありがとうございました💕

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